ボーナス・賞与の
手取り計算
ボーナス額と前月の給与を入力すると、社会保険料と所得税を差し引いた振込額の目安がわかります。
作成・編集:いまいくら編集部 最終確認:2026年9月5日 結果の性質:概算
賞与の社会保険料と源泉所得税を一般的な条件で計算します。前月給与、扶養、標準賞与額、加入保険で差が出ます。
ボーナスから引かれるもの
支給月の料率と標準賞与額を基に、健康保険・支援金・厚生年金・雇用保険などを計算。
前月給与の社会保険料控除後の金額と扶養人数から税率を判定。
賞与から直接は引かれず、年間所得として翌年度の住民税に反映。
ボーナス額別の手取り目安
| ボーナス額面 | 手取り額 | 手取り率 |
|---|---|---|
| 30万円 | 245,478円 | 81.8% |
| 50万円 | 409,130円 | 81.8% |
| 100万円 | 818,260円 | 81.8% |
2026年6月支給、東京都・30歳・前月給与30万円・扶養0人・扶養控除等申告書を提出済みの場合の試算です。健康保険9.85%、支援金0.23%、雇用保険本人負担0.50%を反映しています。
| 前月の給与総額 | ボーナス50万円の手取り | 手取り率 |
|---|---|---|
| 20万円 | 409,130円 | 81.8% |
| 30万円 | 409,130円 | 81.8% |
| 40万円 | 391,710円 | 78.3% |
| 50万円 | 365,579円 | 73.1% |
同じボーナス額でも、前月給与(の社会保険料控除後の金額)が高いほど源泉徴収税率が上がり、手取り率は下がります。正確な税率は本ツールのフォームで前月給与を入力して確認してください。
夏のボーナス・冬のボーナスの時期
多くの企業では、夏季賞与は6〜7月、冬季賞与は12月に支給されます。2026年は社会保険料率の切替があるため、支給月を必ず選んでください。協会けんぽの健康・介護保険は1〜2月支給分が2025年度料率、3月以降が2026年度料率です。子ども・子育て支援金0.23%と雇用保険の本人負担0.50%は4月以降支給分に反映します。
よくある質問
ボーナス60万円の手取りはいくらですか?
2026年6月支給、東京都、30歳、前月給与30万円、扶養0人、協会けんぽの場合は490,956円が目安です。前月給与、扶養人数、支給月、加入する健康保険で金額は変わります。
2026年はボーナスの支給月で社会保険料率が変わりますか?
はい。協会けんぽの賞与は、1〜2月支給分に2025年度の健康・介護保険料率、3月以降支給分に2026年度料率が適用されます。子ども・子育て支援金0.23%と雇用保険の本人負担0.50%は4月以降支給分に反映します。
ボーナスから住民税が引かれないのはなぜですか?
給与からの住民税は、前年所得を基に決められた年税額を通常12回に分けて徴収します。そのため賞与明細から住民税が直接控除されないのが一般的です。ただし賞与は所得に含まれるため、翌年度の住民税額には影響します。
前月給与の10倍を超えるボーナスも計算できますか?
社会保険料控除後の賞与が前月給与の社会保険料控除後の金額の10倍を超える場合などは、通常の賞与算出率表ではなく月額表を使う例外計算になります。本ツールは通常表による参考額と注意を表示するため、確定額は勤務先の計算をご確認ください。
関連する計算ツール
計算結果の性質:概算 / 健康保険:協会けんぽ / 賞与の料率:支給月で判定
国税庁「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表(令和8年分)」 / 日本年金機構「賞与にかかる保険料の計算」 / 日本年金機構「保険料の計算方法・端数処理」 / 協会けんぽ 令和7年度都道府県単位保険料率 / 協会けんぽ 令和8年度都道府県単位保険料率 / 協会けんぽ 子ども・子育て支援金率 / 厚生労働省系労働局「令和7・8年度雇用保険料率」