消費税計算機
(税込み・税抜き変換)
金額と税率を入力すると、税込み価格・税抜き価格・消費税額を入力と同時に計算します。端数処理(切り捨て・四捨五入・切り上げ)も選べます。
作成・編集:いまいくら編集部 最終確認:2026年9月5日 結果の性質:価格換算結果
1件の税込・税抜価格を10%または8%で換算します。事業者の消費税申告・仕入税額控除・インボイスの納付税額は計算しません。
消費税とは
消費税は、物やサービスを購入したときにかかる税金です。国税である消費税(7.8%)と地方税である地方消費税(2.2%)を合わせて、標準税率10%が適用されます。酒類・外食を除く飲食料品と、週2回以上発行される新聞の定期購読契約には、軽減税率8%(消費税6.24%+地方消費税1.76%)が適用されます。
計算の3ステップ
「税抜き→税込み」か「税込み→税抜き」かを選びます。レシートの本体価格から支払額を出したいときは前者、支払った金額から本体価格を逆算したいときは後者です。
標準税率10%・軽減税率8%・任意の税率(軽減税率の経過措置や海外の付加価値税の目安計算などに)から選びます。
切り捨て・四捨五入・切り上げのいずれかを選ぶと、入力と同時に税込み価格・税抜き価格・消費税額が表示されます。
よくある質問
軽減税率(8%)の対象は何ですか?
酒類・外食を除く飲食料品(食品表示法に規定する食品)と、週2回以上発行される新聞の定期購読契約が対象です。店内飲食(外食)やお酒は標準税率10%が適用されます。
端数処理はどの方法が正しいですか?
法令で特定の方法が強制されているわけではなく、事業者が請求書ごとに切り捨て・四捨五入・切り上げのいずれかを選び、統一して適用します。実務では切り捨てが使われることが多いです。
計算結果はインボイス(適格請求書)の税額と必ず一致しますか?
インボイス制度では1枚の請求書につき税率ごとに端数処理を1回だけ行うルールがあるため、商品ごとに個別計算するこのツールの結果を合算した金額と、まとめて発行される請求書の税額が数円ずれることがあります。目安としてご利用ください。
消費税率は今後変わりますか?
2026年8月時点で標準税率10%・軽減税率8%が適用されています。税率が改正された場合は、このページの内容も更新する予定です。
関連する計算ツール
国税庁 タックスアンサー No.6303「消費税および地方消費税の税率」 / 国税庁 タックスアンサー No.6102「消費税の軽減税率制度」